■取り扱いタイトル紹介



ストリートファイターⅣ
『ストリートファイターIII』シリーズから約10年ぶりのストリートファイターシリーズのナンバリングタイトルである。2007年の10月18日に米国向けカプコン公式サイトにて発表され、2008年7月18日に稼動した。
コントロールは従来のストリートファイターシリーズ同様に8方向レバー+6ボタン。キャラクターはポリゴンで描かれているが座標移動などの概念はなく、あくまでも従来の2D対戦格闘の延長線上のシステムになっている。
『ストIII』に存在したブロッキングは採用されず、登場キャラクターも含めて『ストII』を再現したような操作感覚になるように調整され、そこに「セービング」などの新しいシステムによって横幅を持たせたようなゲーム性を目指して製作された。
ストーリー上の時系列は『ストII』シリーズと『ストIII』シリーズの中間とされる。


三国志大戦
三国志の世界を舞台に、武将達が戦いを繰り広げる
「三国志大戦シリーズ」の3作目がついに登場!
新たなカード、パワーアップした策略要素…
誰もみたことがない三国志大戦が、今ここに!


東方緋想天
巫女が山に立ち入ってから一年近く経とうとしていた。
博麗神社の危機も免れ、何事もなくいつも通りの暑い夏が訪れている。
だが、巫女は日照り続きという異常気象に悩まされていた。

何故か梅雨の間も、神社には殆ど雨が降らなかったのだ。
それだけではない、雨が降り続ける森、常に深い霧で見えない洋館、季節外れの雪……。
異常気象もここまで来るともう立派な異変であった。

異常気象の実情を把握している者は誰一人居なかった。
だが、巨視的に観察すれば誰の目にも明らかだったであろう。
常に周りが晴れ続ける者、霧雨が降り続ける者、深い霧に包まれている者……。
そう、気象現象は個人の周りだけで起こっていたのだ。

様々な気象現象がぶつかり合った時、本当の異常気象が始まる事になるであろう。
異常気象の正体を垣間見たその時、異変解決戦争開戦の大きな合図が大地に響いた。
――神社を倒壊させる程の大地震。
何故かその地震は、神社にいた巫女しか揺れを感じる事は無かったのだが、
彼女を異変解決調査に乗り出させるには十分だった。


スーパーストⅡ
1991年ビデオゲームに"対戦格闘"という新たなジャンルを確立し、さらに"人間VS.人間"による
対戦プレイの概念をアーケードゲームの世界に定着させるまでに至った作品「ストリートファイターⅡ」
そのゲームが家庭用に移植されるやいなや瞬く間にミリオンヒットとなりムーブメントを引き起こした。


北斗の拳
あの伝説の名作「北斗の拳」が2D対戦格闘ゲームで登場。
数々の必殺技で、原作に登場した名シーンも再現!原作には無かった夢の対決も実現!
君は世紀末を生き残れるか?


ストⅢ
「ストⅢ」第3弾でついに「ストリートファイター」シリーズ究極の作品が登場!!
「ストリートファイター」シリーズの顔である春麗が「ストⅢ」シリーズに初参戦。
春麗以外にも4人の新キャラクターが追加され、ボスキャラも合わせると総勢20人の格闘家が新たな闘いを繰り広げる。


メルティブラッド
大ヒットPCゲーム「月姫」のキャラクター達の格闘ゲームとして大人気となった「メルティブラッド」/「メルティブラッドRe・Act」のアーケード版です。
ストーリーは「月姫」を知らないプレイヤーにも理解しやすいよう、原作者「奈須きのこ」氏自らが再構成。
同じくグラフィックもオリジナルを手がけた「武内崇」氏が新規グラフィックを多数追加し演出も強化されました。
シンプルな必殺技コマンドや、つながりやすい通常技等、初心者に配慮したゲームシステム。
PC版から遊んでいた上級者も新鮮に遊べます。


アルカナハート
あなたは、天使や聖霊の存在を信じますか?
普通の人には見えていないだけで、この世界には聖霊-アルカナという存在がいます。
不思議なことに、聖女-純粋な心の女の子にしかアルカナは見えないので、
一般的な信憑性は低いですが、アルカナは確かに私たちの身の回りにいるのです。


KOF
プレイヤーが3人一組(作品によっては4人一組)のチームを選択し、他のチームと勝ち抜き戦を行うというシステム。
『餓狼伝説』や『龍虎の拳』など同社の看板ゲームのキャラクターが出場するドリームマッチという設定。


鉄拳
様々な混乱のあった「The king of iron fist tournament 5」だったが、大会主催者三島仁八と風間仁の死闘の末、風間仁の優勝で大会は幕を閉じた。
三島財閥頭首となった風間仁は突如、世界に対して独立と宣戦を布告。特殊部隊、鉄拳衆を使い、世界に戦いを仕掛けていった。混乱する世界。そんな中、些細ないざこざが世界規模の戦争に発展。国家は力を失っていった…。
破竹の勢いの三島財閥であったが、ある時を境にそんな三島財閥の対抗勢力として三島一八が権力を握ったG社が顕在化し始める。G社は各地で三島財閥の討伐を行っていく。そんなG社を世界は英雄としてもてはやし支持するのだった。そして、三島財閥頭首であり、混乱の原因でもある風間仁に対してG社は莫大な懸賞金を賭けるのであった。
一方、それまでG社に対して沈黙していた三島財閥は待っていたとばかりに「The king of iron fist tournament 6」の開催を宣言。
今ここに「The king of iron fist tournament 6」が開催される。ある者は名声のため、ある者は復讐のため、ある者は己の野望を実現するため大会に参加するのであった…。


ギルティギア
稼動開始から1年、2D格闘ゲームの代名詞として定着し、「美麗な映像」「個性溢れるキャラクター」で多くのプレイヤーから絶大な支持を受けている「GUILTY GEAR XX SLASH」をさらに進化!
格闘ゲームとしての「核心」(core)であるシステムに、新たな「アクセント」(accent)を導入。シリーズを通して得られた、膨大なデータとユーザーの声を反映し、格闘ゲームの面白さを大幅に引き上げます。


Fate/unlimited codes
2004年にTYPE-MOONから発売され、2006年にTVアニメ化、
2007年にはPlayStation2版が発売された伝奇活劇ビジュアルノベル
「Fate/Stay night」が、満を持してアーケードビデオゲームとして登場!
持ち主のあらゆる願いを叶えるという「聖杯」をめぐって、
サーヴァントと呼ばれる英霊と魔術師達の戦闘が繰り広げられる。
「Fate/Stay night」の魅力を余すところ無く再現するため、
TYPE-MOON完全監修の3Dモデリングでキャラクター達を再現、劇中の名シーンを
髣髴とさせるアクション、圧倒的なスピード感による剣撃の緊張感が対戦を盛り上げるぞ!


バーチャファイター
アーケードマシン専用の最新CGボード「LINDBERGH(リンドバーグ)」を使用し、圧倒的なマシンパワーと、HDRI(High Dynamic Range Images)やセルフシャドウなどの最新のCG技術を用いて、より自然でリアルな映像を生み出しています。
また、全ての『バーチャファイター5』はネットワークで繋がっており、全国で行われた名勝負や実写映像を随時配信する「VF.TV」や、タッチパネル型の筐体でプレイヤーをサポートする「VF TERMINAL」などの新機軸を導入し、『バーチャファイター5』を中心としたコミュニティの育成も目指しています。
アーケードとモバイル・PCの連動サービス「VF.NET」では、キャラクターのカスタマイズや戦績など様々な情報が閲覧できます。アミューズメント施設の内外を問わず様々な面で、従来のアーケードゲームの枠を超えた試みを行っております。


機動戦士ガンダム 戦場の絆
『機動戦士ガンダム 戦場の絆』は、ガンダムシリーズを題材としたアーケードゲームである。2006年11月7日より本稼働を開始した。
パノラミック・オプティカル・ディスプレイ ( p.o.d.) とよばれる半球スクリーンを持った操縦席型の筐体にプレイヤーが入り、それぞれのプレイヤーがモビルスーツの操縦を担当。地球連邦軍とジオン公国軍に分かれて4人対4人から最大8人対8人で戦う。
同一店舗の味方プレイヤーとはボイスチャットによる通信を行うことができ、他店の味方やCPU操作のパイロットともボタン操作によるシンボルチャットでの連絡が可能。


ドラゴンクエストⅤ
「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」のオリジナル作品は、1992年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されました。
前作「ドラゴンクエストⅣ」が、6人の"主人公"とも言うべきキャラクターが活躍するオムニバス・ストーリーであったのに対し、本作ではひとりの主人公を中心に親子3大にわたる壮大なドラマが展開。
かねてからゲームデザイナーの堀井雄二氏がシリーズのテーマとして公言していた「RPGは体験する物語である」という思いが結実した作品です。


機動戦士ガンダム 戦場の絆
『機動戦士ガンダム 戦場の絆』は、ガンダムシリーズを題材としたアーケードゲームである。2006年11月7日より本稼働を開始した。
パノラミック・オプティカル・ディスプレイ ( p.o.d.) とよばれる半球スクリーンを持った操縦席型の筐体にプレイヤーが入り、それぞれのプレイヤーがモビルスーツの操縦を担当。地球連邦軍とジオン公国軍に分かれて4人対4人から最大8人対8人で戦う。
同一店舗の味方プレイヤーとはボイスチャットによる通信を行うことができ、他店の味方やCPU操作のパイロットともボタン操作によるシンボルチャットでの連絡が可能。


ブレイブルー
画面比率16:9というハイビジョンサイズで繰り広げられる"横"への駆け引き。
さらに美麗に作り込まれたグラフィックとサウンドが、見る者全てを魅了する。
今までにない格闘ロジックこそが次世代クオリティーの照明!!


ソウルキャリバー
『ソウルキャリバー』(Soul Calibur)は1998年にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が発売した3D武器格闘ゲーム。
1995年にリリースされた同種の格闘ゲーム『ソウルエッジ』の続編にあたる。以降シリーズ化され、一連の作品群は『ソウルエッジ』も含めて“ソウルシリーズ”と呼ばれるようになった。


星のカービィ
星のカービィシリーズ(ほしのカービィシリーズ)は、任天堂から発売された『星のカービィ』を第1作とするアクションゲームシリーズの総称。HAL研究所が開発を担当している。
桜井政博が生みの親で、彼が開発にかかわった作品を「桜井カービィ」と呼ぶこともある。第1作はゲームボーイ対応ソフトだった。2007年4月27日でデビューから15年を迎えた。


スーパーマリオ
マリオシリーズ (SUPER MARIO) は、任天堂から発売されている、同社のキャラクター「マリオ」およびその仲間が登場するコンピュータゲームのシリーズである。その中でスーパーマリオブラザーズを源流としたアクションゲームシリーズを特にスーパーマリオシリーズという。
任天堂はもとより、TVゲームを代表するアクションゲームである。また、これらに登場するキャラクターを使用した派生作品が多くあり、スポーツゲーム、ボードゲーム、RPGなど幅広いジャンルのゲームが出ている。

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